4月30日付福島民報に掲載していただきました。
安斎醸造から、皆様へ驚きと喜びのご報告がございます。
2010年(平成22年)に仕込まれ、東日本大震災の混乱の中で別の倉庫へ移されていた味噌が、この度、15年の節目を前に偶然発見されました。
通常、お味噌の熟成期間は1年ほど。しかし、この味噌は静かな倉庫の奥で、約15年という長い年月をかけてゆっくりと、力強く熟成を続けていました。
■ 15年熟成が生んだ「奇跡の味わい」
恐る恐る味を確認したところ、そこには腐敗などは一切なく、通常の味噌よりもさらに深く、まろやかで、奥深いコクのある「奇跡の味」が完成していました。震災という大きな困難を乗り越え、蔵の片隅で眠り続けていたからこそ辿り着いた、唯一無二の風味です。
■ 味噌を通じて、記憶を繋ぐ
震災から15年。このタイミングで味噌が見つかったことに、私たちは深い運命を感じています。この「奇跡の味噌」を味わっていただくことが、当時の記憶を風化させず、これからの復興や地域の力になることを願っております。
桑折町の特産品である「ロイヤルピーチポーク」とも相性抜群の、特別な仕上がりです。
数量には限りがございますが、歴史と想いが詰まったこの一杯を、ぜひお手にとってお楽しみください。
| 会場 |
安斎醸造
|
|---|




